【2】e-ラーニング
(1)パソコン端末側の一般的なセッティング
ダイブツ塾に必要なパソコン側の一般的なセッティング図が下記図表である。
①PCを中心にして、周辺機器として
②Webカメラ
③マイク
④スピーカーである。
さらに
⑥通信回線(有線回線で高速光通信)を図のようにルーターを経由して接続する。ここに⓪のダイブツ塾のテキストや
動画などすべてのコンテンツが保存された、⓪ダイブツ・ライブラリー(HDD)をUSB経由で接続する。さらにテ
キストなどをプリントするためのプリンターが必要になる。以上が一般的なセッティング方法で ある。これはあ
くまでも一般的なZoom会議用のセッティングなので、詳しくはお近くの技術者の方に必ずご確認ください。
ダイブツ塾に必要なパソコン側の一般的なセッティング図が下記図表である。
①PCを中心にして、周辺機器として
②Webカメラ
③マイク
④スピーカーである。
さらに
⑥通信回線(有線回線で高速光通信)を図のようにルーターを経由して接続する。
ここに⓪のダイブツ塾のテキストや動画などすべてのコンテンツが保存された、⓪ダイブツ・ライブラリー(HDD)をUSB経由で接続する。さらにテキストなどをプリントするためのプリンターが必要になる。以上が一般的なセッティング方法で ある。これはあくまでも一般的なZoom会議用のセッティングなので、詳しくはお近くの技術者の方に必ずご確認ください。
(1)ビデオ講座とオンライン講座
ダイブツ塾のe-ラーニングシステムは、オール・リモートの自修自得の教育システム。 日常学習はダイブツ・ライブラリー(HDD)に保存されたテキストとビデオ教材をセットにして自学自習するビデオ講座。さらに月1回のオンライン講座で、講師と塾生あるいは塾生同士のグループ討議など双方向のコミュニケーションで補完するものである。そしてこの2つの長所を融合し、より深く習得できるようにする。
このことで、仕事が忙しくても、自分の好きな時間、好きな場所、自分の好きなペースで、自修自得することが出来るシステム。塾生各自は遠く離れた遠隔地から、双方向に討議や議論できお互いの交流を深められる。またネットの特性を最大限活用し、 各地域から最優秀な人財を塾生として集めることが出来る。
第二章「教育内容」