トップ / 改革理論 / 変革期におけるトップマネジメントの本質


第8節 結論

 従来、読み物ないしは散文的な研究によってしか取り扱かいえなかった、トップ・マネジメントの領域に、工業経営学独自のシステマティック・アプローチ、数量的アプローチの手法を用いて分析を行った結果、激変する環境下における『変革期の効果的なトップ・マネジメント』の姿が明瞭に浮き彫りにされたことと信ずる。
 本研究の集積である『環境対応表』は、それぞれ異なる環境・条件下にある企業の経営者にたいして、各々の環境に応じた効果的な組織運営の指針を与えるものとして自負するものである。本研究の結果が、こうした企業経営にたいし効果的に活用されることを願って止まない。

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